うちのイッヌ(ゴールデンレトリバー)の日記

今から12年ほど前うちに来たイッヌがいる。

私と姉、父母、祖母祖父の2世帯6人家族の中に加わったイッヌ

この子はゴールデンレトリバーのメス

母の一目惚れで飼うことになったイッヌである。

当時ペットショップにて飼うことに関して色々手続きが終わるまで長い時間を過ごしていた私。(5歳)

ダンボールに入れられたそのイッヌは私たちの車に積まれた。

帰り道の途中車内ではちょっかいをかける姉(9歳)と私トントンとダンボールを叩くとゴソゴソと音を立てて動く、ダンボールの中にいるイッヌ。

可愛すぎて私と姉はちょっかいをかけまくっていたc(・ω・`c⌒っ

家に着くとダンボールごと父が2階のリビングへ

可愛くコテコテとあるく小さい生き物が今まで静かだったリビングへと解き放たれた。

 

イッヌは匂いを嗅ぎまくり少しすると疲れて寝てしまった。そのまま私達も寝ることになった(´-﹃-`)Zz…

 

 

[次の日]

私は当時保育園にいたので保育園へ行くために朝起きると昨日までそこにはいなかったイッヌがクリクリの目をしてこっちを見ていた。

私は眠気など忘れてイッヌにおはようと挨拶をした。

時間が経ち保育園へいき保育園から帰るとイッヌの名前が母によって決められていた

名前は「マロン🐶」

ゴールデンレトリバーは毛が茶色クリーム色金色等栗に近いところから取られた名前だ

 

今まで出てこなかった父であるが父はと言うとパグかゴールデンかで迷っていたらしい。

パグもいいなと思っていたらしいがゴールデンになった今名前を考えていたが、この人も仕事が終わり帰ると私達3人にマロンと呼ばれるイッヌがいたらしい。

ご飯の時間になり、その日ご飯をあげる所を初めて見ると可愛いく勢いよく食べる(矛盾)マロンの姿が子供ながら我が子のような妹ができたような感覚でした(´ω`*)

食べ終わると水を飲みすぐ寝てしまうマロン次の日の話を母がしていた。内容は病院へいき狂犬病の注射や不妊治療などをしなければいけないということで次の日母が連れていくことに。

 

次の日のことは次のブログへと続きます!